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ソフトウェアイノベーション

Bosch IoT Remote Manager、リリース7.0の販売を開始しました

17 Aug 2018 | 読了時間: 2分
Bosch ConnectedWorld Blogからの翻訳

英語版のブログ記事についての詳細は こちらです。

Bosch IoT Remote Managerに標準装備のデバイス接続機能が拡張され、HTTP/RESTやMQTTベースのプロトコルに対応可能となりました。

市場での実績を誇るボッシュのデバイス管理ソフトウェアが今回新たにメジャーリリースされました。このソフトウェアは、サービスプロバイダやデバイスメーカーと現場に展開された各種IoTデバイスとの間を常に接続するためのものです。この接続を通じ、必要なリモート保守やサービス支援の業務を提供できます。

IoTにおけるデバイス管理
「モノのインターネット」とは、モノやマシンをインターネットに接続することで、2020年までには150億ものデバイスが接続されると予想されています。しかし、ここでの課題は、単に接続されるデバイスの個数だけではありません。それと同時に、接続したい「モノ」が持つ多様性や異質性の問題、プロトコルの違い、使用中のゲートウェイの違いといった問題にも取り組まなければなりません。これには、これらすべてのデバイスを接続し、管理し、コントロールし、アップデートするための集中デバイス管理ソフトウェアが必要になります。

ボッシュソフトウェアイノベーションズの Remote Managerは、このように高度に複雑化したタスクを引き受け、幅広いユースケースを持つ数百万個もの異なるデバイスを管理しコントロールするソフトウェアで、以下のようなシステムに対応可能です。

Bosch IoT Remote Manager Icon lens
出典:Bosch Software Innovations

ボッシュIoTリモート・マネージャー
ProSyst mPRM(英語)は、ボッシュのIoT用ソフトウェアプラットフォームであるBosch IoT Suiteの一部となりました。この変更に合わせ、Bosch IoT Remote Managerのリリース7.0から、このソフトウェアのブランド名を変更しています。

このソフトウェアは、フルマネージドのクラウドサービスとして利用できるほか、オンプレミスでのインストールも可能です。

新機能
Bosch IoT Remote Manager 7.0は、サポート可能なプロトコルの追加だけでなく、システムのパフォーマンスやメンテナンスに関係した新機能も提供します。

  • デバイスデータを保存するための、リレーショナルDBの代替手段としてのMongoDBのサポート。このデータベースオプションにより、多数のデバイスを扱う場合のパフォーマンスを向上させることができます。
  • REST/HTTPやMQTTをベースにしたプロトコルのサポート。これにより、カスタム仕様のデバイスを管理可能になります。
  • メンテナンス、モニタリング、及び診断の機能拡張

新機能、変更内容、改善点等の詳細はすべて  リリースノート(英語)を参照してください。

「クラス最高」のデバイス管理ソフトウェア
CXPグループの1社であるPACでは、IoTデバイス管理分野の14社について分析を行いました。この調査では、コネクテッドデバイスの広範囲かつ集中的な管理のためのデバイス管理とIoTデータの統合に注目しました。特に注目したのはクラウドベースのデバイス管理、種類の異なる大量のデバイスのネットワーキング、及びIoTデータ統合(iPaaS)です。

PACのアナリストたちは、いくつもの部門でボッシュソフトウェアイノベーションズを平均よりも高く評価しており、特にIoTに重点を絞った当社の強固な戦略に言及しています。さらに彼らはBosch IoT Suiteのデバイス管理ソフトウェアをヨーロッパにおけるマーケットリーダーとして紹介し、これに「クラス最高」のシールを与えていますが、これは当社に対するお客様の強力な推薦によるものでもあります。

PACレポート: 無料ダウンロードの申込み

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