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ボッシュ ソフトウェア イノベーションズ
ソフトウェアイノベーション
ボッシュIoTインサイト | データ管理クラウドサービス

大量なIoTデータの効率的な取り扱いと処理

ボッシュソフトウェアノベーションのIoTデータ管理クラウドサービスを活用し、より優れた製品を!
ボッシュIoTインサイトの機能について詳しく知 (英語)

各ソリューションが持つIoTデータのパワーを生かして新たな付加価値を創出

Bosch IoT Insights Data Processing

製品の設計や開発の段階では、市場の要求や顧客の使い方を想定しながら製品を実現していきます。しかし、そのような前提条件がどの程度当てはまるかは、製品が実際に使用されるまで分かりません。そのため会社は多くのリスクを抱えることになります。たとえば、デバイスのサイズが間違っていたり、スペアパーツの納入や修理、リコールが必要になったり、保証クレームを受けたり、さらには会社のイメージをも損なう可能性があります。

製品の開発中や実際の使用中に得られるIoTデータをうまく処理し分析することで、今後の展開、弱点、品質問題の可能性等を明らかにし、早い段階からこれに対処することが可能になります。

ボッシュIoTスイートは、「ボッシュIoTインサイト」を通じ、多岐にわたる大量のデバイスデータを収集し、処理し、保存するためのクラウドサービスを提供しています。これにより、各分野の専門家は実際に使用中のデバイスデータを分析できるようになり、その結果を今後の製品開発に生かしたり、さらには新たな付加価値を生む機会を得ることができます。

農業分野のIoTデータを最大限に活用する方法
ボッシュIoTインサイトによるIoTデータ管理

>世界10ヵ国以上、25件を超える顧客プロジェクト
>4百万個のデバイスからデータを収集
図:2018年10月

ボッシュIoTインサイトをご使用のお客様の成功例

Bosch customer success

企業のデータ管理におけるボッシュIoTインサイトの活用事例はこちらこれは機器やシステムの改善に役立つほか、データに基づいたサービスをそれぞれのお客様に提供することも可能です。

農業 | Holmer Maschinenbau GmbH
Holmer Maschinenbau GmbHはサトウダイコンの収穫機や肥料散布車のトップメーカーで、ボッシュIoTインサイトを利用し、自社製の機械類から得られるデータの分析を行っています。ボッシュIoTインサイトをベースに、同社は顧客向けリモート診断・保守サービス用のスイートを開発しました。このスイートには、たとえばデータ交換プラットフォームであるアグリルーターへのインタフェースも付属しており、Holmer社の顧客がより効率的にデジタル農場管理ソリューションを使えるようにしています。
IoTで農業用車両のデータを最大限に活用する方法

都市 | Move_UK
自律運転プロジェクトであるMove_UKは、ボッシュIoTインサイトを使い、車両データのインテリジェント管理を可能にしています。Move_UKはコネクテッド車両や自動運転分野の中心的な存在となる政府出資プロジェクトで、コネクテッド・バリデーションやビッグデータ分析論を使い、自動運転の開発を加速しています。
Move_UKプロジェクトの目玉(英語)

自動車 | コネクテッド・バリデーション
ボッシュIoTインサイトは、ボッシュの新しいコネクテッド・ブレーキング・システムの基礎になります。ボッシュIoTクラウドによる迅速で信頼性の高いデータ分析とほぼリアルタイムに近いデータ評価は、故障予測の精度を向上させるほか、適切なソフトウェア・アップデートの実施にも役立っています。その結果、車両のコネクテッド・ブレーキング・システムは、危険な状況になったとき、より高速かつ安全な応答が得られます。これにより全体的に検証プロセスがシンプルになり、この技術の開発が加速されます。
新システムの開発と検証(英語ビデオ)

ダッシュボードの例:ボッシュIoTインサイト

 Move_UKマネジメントダッシュボードの表示
Move_UKマネジメントダッシュボードの表示
 測定点の詳細表示
測定点の詳細表示

ボッシュソフトウェアイノベーションとの共同作業による利益

利用にあたっての柔軟性
ボッシュIoTインサイトは、ボッシュIoTクラウドを通じて利用可能です。また、AWSやAzureなど、その他のクラウドソリューションでも利用できます。

完全なボッシュ3Sパッケージ
ボッシュは、センサー、ソフトウェア、サービス(3S)の全てが揃った完全なパッケージを、すべてお客様の要求に合わせた形で提供します。

最大限のセキュリティ
お客様のソリューションを実現するにあたり、ボッシュが持つインフラ、倫理基準、及びIoTの原則を通じて、実現可能な最高レベルのセキュリティを保証します。当社のソリューションは、すべてEUデータ保護規則に適合しています。


よくあるご質問(FAQ)

このFAQでの回答は、お客様が何らかの方向付けを得られるよう、その手助けをするためのものです。そのため、必ずしもすべてを網羅したものではなく、最新でもありません。

ボッシュIoTインサイトにデータを入力する方法を教えてください。

当社ではグラフィック対応インタフェースを持つREST APIを提供しており、これらのAPIはお客様ご自身のものと置き換えることが可能です。また、ローカル実行のための各種ツールや、各ツールに対応したソフトウェア・コードの例も(多くの一般的なプログラミング言語で)提供しています。ボッシュIoTインサイトは、直接接続、オフライン・データ・パケット、暗号化された回線など、各種のチャネルに対応しています。

ボッシュIoTインサイトの導入にかかる費用は?

当社では、3種類のSaaSパッケージを提供しています。その価格は、デバイス数や処理すべきデータ量により異なります。当社の価格は、透明性のある形で計算されます。月単位(最短6ヵ月)の加入の場合、長期的な契約上の義務はありません。お客様にこのサービスの実際的な経験を得ていただくため、ボッシュIoTインサイトにはフリープランが用意されており、デバイス10個とデータ10MBの範囲内なら無料でお試しいただけます。また必要に応じ、課金対象となるパッケージはいつでも契約可能です。サンプル価格は資料中に示されています。

ボッシュIoTインサイトに保存可能なデータ量は?

ボッシュIoTインサイトに保存可能なデータの量は、データの細分化の状況に応じて異なります。非圧縮データの1グループあたりの保存容量は10TBです。データを複数のグループに分けられる場合(デバイスAからのデータとデバイスBからのデータに分ける等)、データ量はその分割に応じて増やすことが可能です。

このソリューションはボッシュのネットワーク以外でも利用できますか?

現在のところ、(中国、日本、米国のプロジェクトを含む)各プロジェクトはいずれもボッシュIoTクラウド経由で実行されています。要求があれば、ボッシュIoTインサイトを外部インフラ上で提供することも可能です。

ボッシュIoTインサイトの性能はどの程度のものですか?

性能はいくつもの変数に依存するため、全ての場合に当てはまるような一般的な回答はありません。たとえばデータをアップロードする場合、一つの考え方としては、ファイルが大きいほど、ボッシュIoTインサイトにロード可能な1秒あたりのデータは少なくなります。

一例として100kBのファイルであれば、1秒間に3,000~5,000ファイルを送れます。これが100バイトのファイルになると、1秒あたり10,000ファイルになります。データ検索の性能も、ファイルサイズやパラメータといったいくつもの要素やクエリの複雑さにも依存します。

ボッシュIoTインサイトのサービスレベル合意(SLA)はどのようなものですか?

当社のサービスは、99.5%の可用性で提供されます。

ボッシュIoTインサイトでは、どのような技術を利用していますか?

MongoDB、RabbitMQ、Pivotal Cloud Foundry (PCF)、Jenkins、Java、Angular 6、Redis、Oracle、Docker、Bosch IoT Things、SonarQube and REST APIsといった技術を使っています。使用するこれらのコンポーネントは、いずれも www.bosch-iot-suite.com/insights/に示してあります。

サポート対象となるハードウェアはどれですか?

ハードウェアは無制限です。ただし、当社にはボッシュIoTインサイトのベースとして既に使われている各種のコネクタやデバイス、マシンの経験があり、これらについては再び接続してみる必要はありません。ご要求があれば、喜んで情報を提供いたします。

オープンソースプロジェクトはありますか?

現時点では、オープンソースプロジェクトはありません。関係するコンポーネントやボッシュIoTインサイトのオープンソースが利用可能になり次第、喜んでここで情報を提供します。

ボッシュIoTスイートに含まれる他のサービスとのインタフェースはありますか?

リモート・マネージャーやボッシュIoTゲートウェイソフトウェアを経由する形での組み込みが可能です。これにより、(HTTP やMQTTなどを含む)広範囲なデバイス接続が可能になり、また(暗号化、デバイス設定、デバイス管理などの)多様な機能を利用できます。

また、ボッシュIoTシングス(Things)へのインタフェースもあり、このインタフェースを利用して展開中の各デバイスやコンポーネントの現在の状態やそれらの相互関係の全体像を見ることができます。最後に、各デバイスに貴社のシステムから追加情報を与えることにより、各デバイスの機能強化も可能になります。

今後のボッシュIoTインサイトは、ボッシュIoTアナリティクスのベースとなるほか、ボッシュIoTハブへのインタフェース機能も持つようになります。